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2週間の潜伏期間のある水疱瘡!その前兆とは?

水疱瘡が発症するまで2週間ありますが、その期間は普段と変わらずに生活している人がたくさんいますが、嫌悪感をおぼえたり食欲不振に陥る人もいます。

水疱瘡になると、最初は身体が蚊に刺されたような湿疹がいくつか出てくるだけなので、水疱瘡だと捉えられないことがよくあります。

ところが、半日経つと発疹が体全身に広がり、顔や頭、手足、胸や背中などに至るまで数多くの箇所に発疹が現れます。

この他、次の日には発疹に水泡が伴い、激しいかゆみを伴うのも水疱瘡の性質です。

水泡を伴う湿疹ができているときがとりわけ水疱瘡を感染させる力が大きくなると言われています。

湿疹が水をもってから3日くらいでかさかさしたかさぶたに変化し、このかさぶたが勝手に取れるでしょう。

水疱瘡による湿疹は、初めにできた湿疹がかさぶたになったとしても、湿疹が次々発生してくるので、完璧に全部のかさぶたが落ちるまで3週間くらい必要です。

湿疹や水泡、かさぶたといったものが体のあちらこちらにできているときが水疱瘡の病状がどの時期より強烈で、感染力が高いタイミングと言えるでしょう。

それから、湿疹が発生しだすと多くの人が発熱を引き起こすことになって、皮疹の量に伴い熱も高くなり、高熱が続く傾向にあります。

しかし、湿疹がなくなると熱も鎮まっていきます。

水疱瘡の予防接種を済ませておくと水疱瘡にならない上、かかったとしても多くの場合は軽い症状で済ませることができます。

水疱瘡を発症してしまっても湿疹がちょっとしか発生しなかったり、熱が高くならなかったりします。

また、水疱瘡の特徴でもある全身の痒みもあまりないため、掻きむしって皮膚を傷つけてしまうこともないでしょう。

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